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製品情報 products

端面把握チャック

端面内径把握チャック

特徴
内径コレットによる芯出し&フェースクランプによりワークを把握。
メリット
コレット基準で芯出しを行い、さらに端面方向クランプし加工負荷に対応。
対象ワーク
リングギヤ

端面把握チャック

特徴
クランプ用の押えプレートを引き込みワークをクランプ。
メリット
押えプレートはダルマ穴となっており、ワーク交換時間を短縮。
対象ワーク
スプロケット

端面把握チャック(穴基準仕様)

特徴
ワーク穴2箇所で芯出し&フェースクランプによりワークを把握。
オプションでビビリ止め追加可能。
メリット
端面押えによりワーク変形を抑えつつ把握。径方向への変形がNGとなる薄肉ワークに最適。
対象ワーク
ハウジング

端面外径把握チャック

特徴
外径コレットによる芯出し&フェースクランプによりワークを把握。
メリット
コレット基準で芯出しを行い、さらに端面方向をクランプしワークの変形を抑えつつ加工負荷に対応。
対象ワーク
リングギヤ
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