昭和 13年 |
旧理研コンツェルンの小千谷工場として、大河内正敏代表取締役、西川弥平治等を役員として経営にあたる。 |
昭和 30年 |
西川弥平治が旧理研から工場を買収して、理研精機株式会社として創業。超高圧の油圧機器、各精密コレットチャックを設計・製造する。 |
昭和 32年 |
70MPa (700kgf/cm2) 手動ポンプ(P-1)及び100kN (10tonf) 、200kN (20tonf) 油圧シリンダを製作する。 |
昭和 38年 |
70MPa (700kgf/cm2) の各種電磁弁を製作する。 |
昭和 39年 |
HNCノンストップチャックを製作する。
70MPa (700kgf/cm2) 15kW電動ポンプ(MP-20)を製作する。 |
昭和 41年 |
200MPa (2,000kgf/cm2) 電動ポンプ及び油圧シリンダを製作する。 |
昭和 42年 |
500MPa (5,000kgf/cm2) 空気駆動油圧ポンプを製作する。 |
昭和 43年 |
ADチャックシリーズを製作する。 |
昭和 44年 |
70MPa (700kgf/cm2) の200W、300W電動油圧ポンプを製作する。
VOCチャックシリーズを製作する。 |
昭和 46年 |
1,500MPa (15,000kgf/cm2) 超高圧発生装置を製作する。 |
昭和 55年 |
70MPa (700kgf/cm2) 油圧機器のシリーズ「エスパーブロック」を製作する。
70MPa (700kgf/cm2) のスイベルジョイント・ロータリージョイントを製作する。 |
昭和 56年 |
圧力トランスミッションを製作する。
デジタルプレッシャースイッチを製作する。 |
昭和 57年 |
材料試験機用油圧グリップを製作する。 |
昭和 58年 |
FMSワーククランプシステムを製作する。 |
昭和 59年 |
㈱日立製作所殿より油圧遮断機用油圧ユニット納入業者の認定を受ける。 |
昭和 60年 |
ストロークセンサ付油圧シリンダを製作する。
電磁比例油圧リリーフ弁を製作する。 |
昭和 61年 |
PULL型チャックシリーズを製作する。 |
昭和 63年 |
SADチャックシリーズを製作する。
70MPa (700kgf/cm2) 高速オンオフ弁を製作する。 |
平成元年 |
自動制御静的加力装置を製作する。 |
平成 3年 |
沈埋函敷設用油圧装置を製作する。
70MPa (700kgf/cm2) カートリッジ型リリーフ弁を製作する。
ディジタル表示器付パワーレコーダを製作する。 |
平成 4年 |
20,000kN (2,000tonf) 構造物載荷試験装置を製作する。
ASPチャックシリーズを製作する。 |
平成 5年 |
70MPa (700kgf/cm2) 圧力補償型流量制御弁を製作する。
RO-FEチャックシリーズを製作する。 |
平成 6年 |
70MPa (700kgf/cm2) 小型電磁弁(KD弁シリーズ)を製作する。 |
平成 7年 |
70MPa (700kgf/cm2) アルミ軽量油圧シリンダを製作する。
70MPa (700kgf/cm2) 油圧サーボ弁を製作する。
エスパーパックを製作する。 |
平成 9年 |
200MPa (2,000kgf/cm2) 連続耐久試験装置を製作する。 |
平成 10年 |
70MPa (700kgf/cm2) 油圧サーボシリンダを製作する。
AOCチャックシリーズを製作する。
WSC-40チャックを製作する。 |
平成 12年 |
ISO9001認証を取得する。
マシニングセンタ用倍力爪を製作する。 |
平成 14年 |
MCチャックを製作する。
70MPa (700kgf/cm2) のラジアルポンプを製作する。
2-インバータ式高圧プレス用制御装置を製作する。
6軸加力装置を製作する。
新社屋が完成する。 |
平成 15年 |
ISO9001:2000 認証を取得する。 |
平成 16年 |
新潟県中越地震に遭遇し、多大な被害を受けるも早期復旧なる。 |
平成 17年 |
創立50周年を迎える。 |
平成 20年 |
ロゴマークを変更する。 |
平成 27年 |
創立60周年を迎える。 |
平成 28年 |
ISO9001:2015へ移行する。 |
令和 1年 |
東京港海の森トンネル工事(沈埋トンネル工法)に当社油圧装置が使用される。 |
令和 3年 |
ISO9001の登録範囲を「超高圧油圧装置の設計及び製造」に限定する。 |