|
数値制御によるワーク回転形BTA方式深穴あけ盤による深穴加工を行います。
ドリルを用いる加工に比べ、短時間で、かつ滑らかな加工面に仕上げることが可能です。
BTA加工に使われる刃物は、円筒形の工具にセットされています。まず必要な径を一気に削り、その後、仕上げ加工をおこないます。そのため、ドリル
加工のように刃物を替えながら徐々に内径を拡げる必要はなく、短時間で加工できます。またドリル加工に比べ内径の加工面が滑らかに仕上がるという特徴もあります。さらに滑らかな加工面を得るためには、ホーニング加工との一貫加工も承ります。
| |
小型BTA |
大型BTA |
| 穴あけ径 |
Φ20 〜 Φ65mm |
Φ65 〜 Φ305mm |
被加工物の
大きさ |
長さ |
190〜1,000mm |
800〜1,500mm |
|
外径 |
Φ30 〜 Φ160mm |
Φ80 〜 Φ500mm |
|
被加工物の材質 |
鉄・特殊鋼・ステンレスなど |
|
|
ホーニング加工とは、内径の面粗さを修正するための加工方法です。滑らかさと保油性が求められる、シリンダ内径のような摺動面に利用されます。
立型ホーニング盤を使用し、内径に砥石を装着した工具(ホーン)を挿入して回転・上下運動させることにより、網目状(クロスハッチ)に仕上げます。
また、深穴加工とホーニング加工との一貫加工も承ります。
| |
小型ホーニング盤 |
大型ホーニング盤 |
加工能力
(内径×長さ) |
Max Φ150×600mm |
Max Φ335×1,700mm |
| 主軸ストローク |
Max 500mm |
Max 1,900mm |
コラム前面と
主軸間距離 |
Max 280mm |
Max 800mm |
| 作業テーブル寸法 |
Max 1,000×380mm |
Max 600×600mm |
|